中国ろうきん「家計の見直し運動」の取組みを応援します。
中国労働金庫では、2021年より「全力お役立ち宣言」というスローガンのもと第7期中期経営計画をスタートしています。
<中国ろうきん>では、新型コロナウィルス感染症が、度重なる変異株の発生により終息が見通せない状況において、収入減少に苦しむ勤労者への「勤労者生活支援特別融資制度」や、生活の安定を目的とした「家計の見直し運動」により、勤労者の家計収支改善、可処分所得の向上の取組みを継続して実施しており、福祉金融機関としての役割を発揮されています。
今年度も、1年を通じて「家計の見直し運動」の取組みを実施していくということで、県労福協としてその取組みを応援します。
「家計の見直し運動」の取組み内容は、コチラ