新年あけましておめでとうございます。

 皆様には、清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げますとともに、県労福協の諸活動へのご支援・ご協力に心よりお礼申し上げます。

 さて、新型コロナウィルス感染症は、昨年の秋以降から感染者が減少し、社会・経済や暮らしの日常が戻りつつありますが、新たな変異株“オミクロン株”の発生により第6波の感染拡大が懸念される状況となっています。

 また、この長引く感染拡大の影響により格差と貧困は拡大しており、生活困窮等、困難に苦しむ皆さんへの支援が喫緊の課題となっています。

そのためにも、私たち労福協は「共助」「公助」の充実と勤労者福祉の向上に向けた自主福祉運動をより積極的に推進し、誰もが豊かで安心して暮らせる社会を実現させなければなりません。まさに今、労福協の真価が問われています。

県労福協としましても、“生活あんしんネット”、“しゅうなん若者サポートステーション”、“パーソナル・サポートセンターやまぐち”などの支援事業を通じて、より一層、共助の拡大に努めてまいります。

そしてまた、連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会を実現させるためにも、労働団体や福祉事業団体、行政・NPO組織等との連携をより一層強化し、「今こそ、労福協の力を」を合言葉に、皆様方との「つながる力」で、暮らしの総合支援を始めとする労福協運動をより積極的に推進してまいります。

本年も、県労福協に対しますより一層のご支援をお願いするとともに、新しい年が皆様にとって幸多き年でありますよう、心からご祈念申し上げ年頭りのご挨拶といたします。

                            一般社団法人 山口県労働者福祉協議会会長 中繁 尊範

 

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