第43回福祉メーデー山口県集会を開催しました。

11月10日(水) 14時より、山口市の労福協会館において「第43回福祉メーデー山口県集会」を開催しました。

山口県労福協における「福祉強化キャンペーン」の取組みとして、第31回勤労者文化展とともに開催する本集会は、昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症拡大防止から規模を縮小し、労働団体、福祉事業団体、各地区労福協から40名の出席による開催となりました。

集会内容は、県労福協による2022(令和4)年度の対県要請内容についての報告と各福祉事業団体からの報告を行いました。

各福祉事業団体の報告は、

中国労働金庫より、<ろうきん>の理念にある「働く人の夢と共感を創造する共同組織の福祉金融機関」として取り組む「家計の見直し運動」は、家計の支出を見直し、使えるお金を増やすための活動であり、ぜひ<ろうきん>を積極的にご活用いただきたい、また、さらに<ろうきん>を利用することによって社会へ貢献できる仕組みもつくられているので、<ろうきん>を利用することで「仲間の希望」につながるという報告がされました。

こくみん共済coopより、ホームページに地盤の強さや、自然災害のリスクを確認できる「お住まいの地盤診断サービス」があるので住宅取得や住まいの防災・減災対策にご活用いただきたい。また、なわとび・長なわを児童館・小学校などに寄贈する「こどもの成長応援プロジェクト」および横断旗を寄贈する「7才の交通安全プロジェクト」の取組み報告がされ、より多くの子どもへの支援のため、さらなる継続的な取組みの必要性が報告されました。

山口県生協連より、構成する生協が行う「夕食宅配」や「移動店舗」、「買物サポートカー」などの高齢者の生活物資の購入支援、また、高齢者の孤独を防止するために人とのつながりをつくる活動や健康づくりのための活動、さらに子どもと親への取組みとして、各生協団体の行う交流や食事等の支援などが報告されました。

最後に「本集会を契機に、労福協に集う仲間が、熱意と行動を一段と高め、すべての働く人の幸せと豊かさを追求し、連帯・協同で安心・共生の福祉社会を実現させなければならない。共に、力強く運動を前進させていこう!」という「集会宣言」を採択し閉会いたしました。

「今こそ、労福協の力を」を合言葉に、労福協に集う仲間が、労働者自主福祉運動を推進し、地域や職場における「支えあい・助け合い」の輪を広げ、連帯・協同でコロナ禍を乗り越え、安心・共生の福祉社会の実現をめざしていきましょう。

 

 

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